副業の動画編集のイメージを覆す!実はこんなに簡単な作業なんです

目安時間 5分

こんばんは、いちゆたです。

 

先日、友人と話していて、「動画編集の仕事って大変?」と聞かれました。

 

「そんなに大変じゃないよ」と答えましたが、

動画編集は未経験の人にとっては大変そうなイメージがあるんでしょうね。

 

私自身も最初は同じように思っていましたから。

 

そこで、今回は動画編集がどれだけ簡単な作業なのかについてお話しますね。

 

動画編集は実はたったの3ステップでできてしまうんですよ。

 

驚きですよね?

 

これなら私もできると思ったのではないでしょうか?

 

基本的な動画編集の流れは以下の通りです。

 

① カット

② テロップ入力

③ BGM・効果音を追加する

 

実は、これらの3ステップだけで動画編集は完了するんです。

 

めちゃくちゃ簡単じゃないですか?

 

ただし、各ステップでどのような作業を行うのかがわからないかもしれませんので

もう少し詳しく説明します。

 

まず、カットについて説明します。

 

カットとは、動画素材の一部をハサミのように切り取る作業です。

 

YouTubeの動画編集では、出演者が「あ~」や「え~」「あの~」という言葉癖や

言い間違いを切り取ったり、不必要に長い部分を切り取っていきます。

 

このカット作業だけでも動画のテンポを良くし

見やすい動画にすることができます。

 

私はテンポの良い動画編集が好きなので

不要だと思う部分は積極的に切り取ります。

 

編集ソフトによって操作方法は異なりますが

どのソフトでもカット作業は行えますよ。

 

次に、テロップについて説明します。

 

テロップとは、画面上に表示される文字のことです。

 

出演者の発言や解説などを文字化して表示したり

映画の字幕のような役割をさせたりもできます。

 

ただし、テロップを過剰に使うと見づらくなるため

リクエストがない限り要所にのみ使用するようにしています。

 

そう言っているのも実はフルテロップが嫌いだからなんです(笑)

 

最後に、BGM・効果音について説明します。

 

BGMはバックグラウンドミュージックの略で

動画の演出に使用される音楽を指します。

 

動画の種類によって適切な音量を設定しましょう。

 

音量が大きすぎると声が聞き取りづらくなるため

控えめにすることで快適に視聴できる動画になります。

ほのかに聞こえるぐらいが1番良いです。

 

効果音は、特定の場面に効果を付けるための音になります。

 

BGMとは異なり短い音が多く、強調したいシーンなどでよく使われます。

 

ただし、効果音も大音量では違和感を生じさせることがあるので

BGMよりやや大きめの音量ぐらいに調整しておくと良いでしょう。

 

以上が各ステップの説明です。

 

これで、動画編集の基本的な作業内容が理解できましたか?

 

一度理解してしまえば、動画編集はこんなにも簡単なんですよ。

 

一般的に動画編集の本やスクールでは

仕事で使う機能だけでなくあまり使わない機能まで教えられることがありますが

私はもっと絞った内容を教えるべきだと思います。

 

なぜなら、実際の仕事では決まった動作が多いため

覚えるべき機能はそれほど多くありません。

 

ですので、初めての方は無料の編集ソフトを使って

この基本的な3ステップを繰り返し練習してみてください。

 

そして、それをマスターした後に本格的に勉強すると

驚くほど早く上達することができるでしょう。

 

そして稼げる動画編集者になってしまいましょう!

 

では、また!

以下にメールアドレスを入力しお申し込みください
   ※姓と名はスペースで区切ってください
    お名前(必須)
メールアドレス(必須)
 

※プロバイダーアドレスでは、メールが受け取れない場合がございますので、
Hotmail以外のYahoo、Gmailなどのフリーメールアドレスでの登録をお薦めいたします。

 

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前 

 

メールアドレス 

 

URL (空白でもOKです)

 

コメント

トラックバックURL: 
最近の投稿

いちゆた

いちゆた

【楽天Amazonの商品をXで紹介するだけで稼ぐ方法を発信中】アカウント開設2週間で初報酬|Amazonアソシエイトに一発合格|自分らしくできる環境で無理せず稼ぐのが目標|自動化で自由な時間を手に入れる!

カテゴリー