【取り扱い注意!】動画の影響力はハンパない!

目安時間 4分

こんばんは、いちゆたです。

 

今朝テレビをつけたら

迷惑動画に関するニュースを

やっていました。

 

ラーメンに入れる唐辛子を

どんぶりからフタ付きの容器に

変えたというもの。

 

理由としては、最近お店の調味料を

面白おかしく食べるのを動画に撮って

投稿するのが流行っているからだそうです。

 

自分のお店で、それやられたら困りますよね。

 

だから対策として自費でフタ付きの容器に

変えたらしいんですが、その費用が10万円。

そして、その費用はお店が持ったという事です。

 

もう立派な犯罪ですよね。

 

今は誰でも手軽に動画を投稿できる時代だからこそ

よく考えて投稿してもらいたいものですね。

 

ということで、今回は動画がもたらす影響力についてお話ししたいと思います。

 

動画の影響力を舐めたらあかん

今はまさに動画の時代。

 

スマホで簡単に高画質の動画が撮影できて

気軽に投稿ができるメディアが多数あります。

 

料理の作り方を調べるのも昔はレシピ本を見ながら作っていたものが

今はYouTubeで検索して動画で観れてしまうんですから良い時代になったものです。

 

しかしながら、使い方を一歩間違ってしまうと

それは社会問題にもつながってしまうのです。

 

動画の事を舐めたらあかんのですよ。

 

なぜ、こんなにも動画は人に影響を与えてしまうのか?

それについて詳しく話をしていきましょう。

 

動画が人に与える影響力はどのくらい?

みなさんは、メラビアンの法則というのを知っていますでしょうか?

 

人間が他人とコミニュケーションを取るとき、言語・聴覚・視覚の

3つの情報から相手を判断していると仮定して、それぞれの情報が

どのぐらい相手に対して影響を与えるのかを説いたものです。

 

この3つの情報が人に与える影響の割合は

 

言語情報が7%

 

聴覚情報が38%

 

視覚情報が55%

 

と言われているのですが、なんと視覚情報は言語情報に比べて8倍もの影響を与えるんですね。

 

確かに視覚からは、その人の表情、声から感情までも読み取る事ができるので情報量が多いってことはわかりますよね。

 

そして動画はどれにあたるのかを考えてみると

 

視覚情報=動画

 

となります。

 

動画が人に与える影響力は、ハンパないんです。

 

なので、本当に動画の取り扱いには気をつけてもらいたいものです。

終わりに

動画が人に与える影響力が高いものなので

私たち動画編集者は、もっと人に価値提供が

できる動画を作りたいものです。

 

自分の仕事に誇りを持って

 

迷惑動画になんて絶対に負けないと心に決めたイチユタでした。

 

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